2016年9月1日木曜日

中日1-0阪神(8月31日・ナゴヤドーム)

調子の出ていないはずのドラゴンズに連敗するとは。
まさかまさか。
メッセンジャー、好投しましたがねえ。
点を取ってやらないとねえ。
で、7回の吉見への投球は、ちょっと油断したかなあ。
たったの1失点で負け試合。
ううむ。
もっと気になったのは、そしてその次の回。
反撃したいところで、先頭バッター中谷が初球をセフティバント → キャッチャーフライ。
。。。。。
中谷といえば長打力。
点差は1点。ホームランで同点。
にはしたくないはずのドラゴンズバッテリー。
に、バントですか。
意表を突いた、と言えなくもないけれど。
自分がどういうバッターなのか、何を期待されているのか、わかっているのかなあ。
という気がしましたね。
そういう、ちょっとちぐはぐなところが見えたこの2連戦でした。
これもまあ、新人監督と若手中心のチームと「超変革」の途上、ということで。
ちゃんちゃん。

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