2018年6月22日金曜日

阪神3-3オリックス(6月21日・甲子園)

タイガースの交流戦は、雨にたたられた、という印象を残した。
しかし、「中止のあとの試合は9連勝」というジンクスも作ったので、痛し痒しではある。

そして今日。
昨日中止だったから、今日は勝つだろう、という脳天気なことを考えるのがタイガースファンなのである。
そのほかの、嫌なジンクスは思い出さないように思い出さないようにする。
そんなことは、長年ファンを続けていると、なんでもなくできてしまうのである。

ドラフト1位の馬場投手。
良かったんだかどうなんだか。
まあホームランによる1失点ということだから、まずまず合格点なのだろう。
5回でマウンド降りたのは、はじめから決まっていたのかな。

打撃陣が調子が良ければ、おそらくは勝投手になっていたんだろうなあ。

あ、そういえば、おとといも今日も、代替試合ということで、テレビ中継がなく。
ラジオ中継を聞く気力もなく。
ネットで結果だけをちまちまと追いかけていただけなので。
無責任に書いてます。
(最後の一文、いつものことだけれど)

で、1点リードを、今日はリリーフ陣が踏ん張れず。
能見、桑原で逆転され。
しかし9回裏、糸井のホームランで追いつき。

あとは12回までだらだらと。。。。

なんとはなしに、締まりのない状態が続くなあ。
9回までで4安打とは。
これで勝ったらバチが当たるわな。

しかし、馬場は惜しかった。
まあ、ホントの実力があるんなら、これからなんぼでも勝っていくんでしょう。
期待しとこう。
次は中継があることを祈る。

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