2018年5月12日土曜日

広島14-1阪神(5月11日・マツダスタジアム)

10-0ぐらいから試合を見ていました。
いやはや。
最後まで見続けられたのは、中継がサンテレビだったから。
これが他の民放なら、実況も解説も嫌になってたであろう。
なんとはなし、こんな試合でも見ていられる実況というのがあるのだ。
他の放送局も見習ってほしい。

13安打で14失点とは、なんとも効率よく点を取られたものだ。
フォアボールが多かったこともある。
ともかく、ランナーが出ると、点を取られるような気がする。
カープの強さばかりが目立った。

それでも、投手は3人をつぎ込んだだけで済んだのはよかった。
それぐらいしか、気持ち良いところがない。
(江越のホームランは、まあいいとして)

さて、切り替えて、寝るとしよう。

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