2018年5月15日火曜日

阪神2-1DeNA(5月15日・甲子園)

久しぶり(1週間ぶり?)に勝ったので、ほっとしている。
なんか、落ち込むことばかりでなあ。
たまにはすかっとすることでもないとなあ。

とはいえ。
スカッとする試合展開でもなかった。

初回から、2,3塁のチャンスでヒットが出ず。
(ああ、ロサリオよ!)

無死1塁 → タブルプレー(ああ、板山よ!) → ヒット。。。。
ああ、もったいない!

なかなか点が取れないのは相変わらず。
それでもクサラずに投げつづけたメッセンジャーが偉いっ!

ところが、そのメッセも、9回表に被弾。
1点差となって、完投目前で降板。

後はドリスが、久々に3人で終わってくれたけれど。

あと一歩、あと一歩何かがあれば、もっと楽な展開であったのになあ。
味方があと2点ぐらい取ってくれていれば、メッセも交代はなかったであろうになあ。

代打・原口のポテンヒット(バット折られてしもおた)が決勝点。
ベイスターズが、投手交代してくれたおかげとも言える。
これで今季、ベイスターズにはまだ負けがない。
なにかそういう、めぐり合わせというか、運の向き方というか、雰囲気があるのだろうか。

ともかく勝ちは勝ちなのだ。
連敗は終わった。
得点不足も終わってくれ。

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