2017年4月5日水曜日

阪神1-3ヤクルト(4月4日・京セラドーム)

今年の(も?)藤浪はピリッとしませんなあ。
8四死球ですか。
おまけに乱闘騒ぎまで引き起こし。
バレンティンに矢野コーチが退場。

打線もつながりを欠き、糸井の本塁打のみ。

まあ、見どころというか、いいところと言えば中継ぎの松田、藤川が気合のあるピッチングを見せたところ、ですかね。

守りにもちょこちょこともたつきが垣間見えて。
どうしたものかなあ。

あ、いやいや、そんなことはない。
中継ぎがよかった、ということは、これからのゲーム、途中まで勝ってたらなんとかなるという目途がついたといういことですよ、これは。
打つ方だって、さっぱりというわけではなく、いつもの開幕時よりもよく打ってるくらいやし。
あとは守り。
それもきっと、これから慣れてくるって。

まだまだ開幕4戦目ですよ。
ペナントレースは始まったばかり。
これからですよこれから。(c)吉田義男

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